今日のウツの状態:調子がいい日を10点とすると4点。 決して悪くない。 頓服3回服用。
出来事:朝イチでクリニックに行った。 市役所の福祉課で聞きたいこともあったが、会社を辞めてからの事だ。 急ぐことはないと帰宅。 何も考えないように横になっていた。
14時半。 土俵入りが始まった。 今頃になって、ゆうべやるはずだった洗濯を始めた。 ゆうべ、いつ寝たのか記憶にない。 居間で横になって、何度も目覚めたが自室に行く気力はなかった。
推しの力士、友風が休場。
朝、クリニックに行った。 あまり覚えていない。 仕事をやめるか、1週間やすんでみるか。 今日は休みをとってあったから、あしたは金曜日、とりあえず仕事に行ってみようかという気持ちにもなる。
仕事を辞めたら、経済面でどうなるか。 母や兄に迷惑をかけないように、生活保護を取れないだろうか。 このまま働くより生活保護の方がマシ、という気持ちになっている。
自分で把握しているミスではなく、気づけなかった小さなミスの方に、ウツの酷さを感じる。 そういうことは、たまにあった。 その度に苦になって積み重なっていた。
こうした一般企業よりも、作業所と呼ばれる、時給100円くらいの病気の人が集まる場所で働いた方がいいのではないか。 2年くらい前に、そういう施設を紹介してくれる方に相談したことがある。 私の職場が理解があるので、そこで頑張ってみれば、という答えだった。 その時も、今も納得できていない。 それみたことか、大したことではないが、考えられないミスをするんだ、と、言ってやりたい。
母にも話した。 もちろん母などは甘いから、今の会社で大丈夫だよってなる。 思い切って仕事辞めて、母に食べさせてもらうかな。
まだ、きのう・おとといのショックがある。 明日、休むのか仕事に行くのか決められない。 どちらにしてもスッキリしない。
もう仕事場に行かなくても大丈夫なくらい、少し整理してきてた。 そんなに仕事の引継ぎなどはない。 すでにPCに、分かりにくいけどマニュアルを書いてある。 少しだけある午前の人が出来ないことは社員さんができる。
病気だから、電話一本でもやめられるとおもう。 有給休暇も残っている。
クラシックのコンサートの抽選をとりさげた。 危なかった、今日の11時までだった。 引退する指揮者のコンサート、大阪だったから。 名古屋だったら行けたのにな。 少しだけ、仕事を辞めた時のことを考えての行動。 2〜3万円は節約できた。
仕事の事、生活保護の事は考えたくない。 せっかくリベラルアーツ大学で「小金持ち山」に登ろうと思っているのに。
何もやりたくないのに、洗濯物が干せた。 相撲が終わってご飯を食べたら、もしかしたら後回ししている洗車ができるかもしれない。 無理だろうな。 何もしたくない。 何もかも嫌になる。
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