今日のウツの具合:調子がいい日を8点とすると、4点
出来事:1日中、布団の中
ゆうべ、寝る前にもう一度頓服を飲んだ。 16回分。 あるだけ飲んでしまえばよかった。 あと1か月分ある。 何も悪い症状は出ないと思っていたが、飲んだ薬のカラは机においておいた。 もし、救急車が必要な状態だったら、母が説明がつく。
今朝は7時半に、クウちゃんんのエサをあげた。 クウちゃんは生きていてくれた。 昼くらいにはまた目覚めていた。 母が昼ご飯だよと言いに来た。 スルーして寝た。 4時に目覚めた。 死のうとしていたのに、朝から水分を取っていないので、水とコーヒーを飲んだ。
このまま明日まで寝たいけれど、お風呂は入ろうと少し思っている。 タイマーをかけて横になる。
死にたい気持ちが、痛い・苦しいを、そんなに大したことではなく感じている。 練炭自殺とか、楽だときいたことがある。 車で目張りをして。 難しくなさそうだ。 この時期、練炭を探すのは難しくなってきているかも知れないけれど、店になくてもネットで買えるだろう。
死ぬのかな。
生き恥をさらして生きるのかな。
ウツで、それほどはがんばれないけれど、好きなことをやっていきるのかな。
何を選んでも、がんばらなければならない。 死ぬにも、死にきらなければならない。 必ず未遂にならないように、よく考えなければ。 方法も不備があれば、簡単に死ねない。 完璧さを作り上げなければならない。 自分が、死を完全に受け入れなければ、そこから逃げてしまう。 とっさに気持ちが変わった時に、死に向かえる仕組みや言葉などを、いたるところに用意しなければならない。 準備したからには、進むしかない。 どんなに死にたくなくなったとしても、それは一次的な感情であり、死を回避した所で、また数日・数時間・数分したところで死ぬ行動を起こさなかったことを後悔する。 今までだってそうだ。 死ぬために検索したことは何度もあるが、準備はしたことはない。 とても後悔している。 テレビのニュースで、これなら怖がりの私にも死ねると思えることがいくつかストックされている。
会社でも死ねる場所があると教えてもらったことがある。 迷惑をかけるが、そこでもいいのかもしれない。 指摘メモの人ともう会いたくないので死にますと遺書を残す。 とても卑怯だとおもうが、多分、苦しまないとおもう。 仕事場のことが理由なので、指摘メモの人にも多分伝わるから。 かといって、指摘メモの人は、それほど驚きはしないだろうし、反省もしないだろう。 まるで他人事のように振舞う。 目に見えるようだ。 私だって別に反省して欲しいわけでもない。 仕事を辞めるだけにするとしても、辞める理由を指摘メモの人に会いたくないという。
少しばかりの、お金がある。 どこに行きたいというのでもないけれど、使い切ってみようとおもう。 もしかしたら、気分転換になって、死ぬのをやめるかもしれないし。 死のうとはしているけれど、まだ死ぬことに対して調べ上げていない。 もう少し時間をかける必要がある。 その間に死ぬのをやめるどころか、仕事をしているかもしれない。 できれば、苦しくても生きている方がいいとはおもう。
明日は日曜日。 母の足の手術は、先生が隣町の病院に転院されることによって、そこで行われるとおもう。 母が急げば、今の近所の病院で出来るかも知れないが。 隣町の病院は、知っているが、母が行ってみたいと言っているので、あした行こうとおもう。 私は死のうと思っているので、そんなには気が進まない。 けれど、脳をだまだして、元気だということにして行って来ようとおもう。
あさっては月曜日。 仕事はどうするか。 なんでもなかったかのように仕事に行っているような気もするし、電話で、指摘メモの人に会いたくないから今日で辞めるというかもしれない。 単に休むか。
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