少しずつミス減らす

今日のウツの具合:調子がいい日を8点とすると、6~5点。 なんとか耐えれる。頓服3回服用。

出来事:朝散歩25分。

朝散歩、15分以上だと、汗だくになるみたい。 タオルが必要。 汗が引いたらビショビショになったTシャツを着替える。 視認性をよくするために白いパーカーを着ているのも、汗をかかせている。

月曜日。 これから毎週月曜日は、仕事に行くまでは、出来るだけ横になることにする。 1週間を乗り切るために、不安を感じないようにする。 11時に起き上がったら、その効果があった。 不安感が少なく仕事に向かえた。

職場に着いた。 ミス指摘メモはあるだろうか。 午前中の人が帰ってしばらくして引き出しをひらく。 あった。 1か月くらい前のものだ。 いつも、指摘だけではなく、どうしてですか(どうしてこんなミスをするのですか)と、1つ1つのミスに対して質問してくる。 昔、学校で忘れ物をして先生に「どうして忘れ物したの?」と聞かれたが、忘れたとしか言いようがない。 指摘してもらったミスたちも、忘れたとしか言いようがない。 しいていえば、その作業をやりながら電話に出たりお客さんが来たりで中断して細切れになっている。 それで記入漏れしてしまう。 やったか見直しているが、忘れて見直さなかった時もある。 そんな時にミスが発生している。

午前中の人も、たまには、やり忘れていたことや、見本と違ったものが出来ていたことに気づいていないこともある。 私も「どうしてですか」とメモをしなければいけないのかと考えたが、やったことはない。 午前の人のミス指摘メモは、ミスする私が悪いのだが、それを直して欲しいを通り越して、私を嫌な気持ちにさせようとしていると思っているからだ。 そのうち、他の人にやるように怒鳴りつけられるのではないだろうか。

ミスをしたくしてしているのではない。 ミスしたくない。 ウツがひどいとミスも多くなるという。

ミスすることによって、胃がいたくなって気分も悪くなるが、ウツ状態について少し忘れる。 見直してもミスしていることもある。 怖がらずにミスが減ることを信じて仕事に取り組んでいく。

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