布ナプキンで体質改善目指す

今日のウツの具合:調子がいい日を8点とすると、4点。

今朝は9時ごろ起き上がった。

久しぶりに、しんどい時間が短かった。 夜7時。 今の所、泣いていない。 絶望も、死にたいもない。 ちょっと雲行きがおかしくなったら、横になっていた。

「自宅入院」か。 半日働いていた時、毎日仕事に行くのが辛くて辛くて。 辞めてみれば、その、とてつもない苦痛から解放されたものの、仕事に行っていないという辛さがある。 入院していたとしても、その辛さはあるとおもう。 それでも、「自宅入院」という概念で、集中して体を休めよう。

これからのことは、半日勤務の時に考える過ぎるくらい考えた。 それでも考えてしまう。 すぐに考えなくていいよと言ってあげる。 ちょっとしたことでも、悲しくて泣けてくるから。 何でもないようなことでも悲しくなる。

先日、前々から試してみたかった、布ナプキンを手に入れた。 閉経して仕事をしていた頃は、気になる「おりもの」があった。 正常な色ではなかったから、病院に行こうと思いつつ数年、おりもの用のナプキンを使っていた。 仕事を辞めたら治った。 温活のために、ネットで、まずは冷え性の母と1枚ずつ購入。 母も私も尿漏れ対策にも、布ナプキンは安心する。 1回つけてみたが、洗濯をしたままになっていた。 今日、気温としては普通だったが体が冷えた。 布ナプキンをつけてみると、冷えがとれた。 この数年、下着を重ね着するか、他に方法はないか探していたが、やはり布ナプキンが一番いいとおもった。 手作りしようとも思っていたのだが、品質も良く値打ちな商品に出会った。 下着が汚れない日もあり、使い捨ての、おりもの用のナプキンを使い続けることに抵抗があった。 布ナプキンは汚れなくても洗濯機で、そのまま洗える。 生理の時は、軽く手洗いが必要だが、おりものは、毎日汚れるわけではない。

こうして、少しでも自分の体をいたわるようにして、気持ちもホッとすると、温活と、尿漏れしても大丈夫だという安心感を得たように、もっと自分が安心するものを身に着けようとおもった。 もったいないと思って、ボロくなっているパジャマを安物でいいから買い換えようかな。

部屋着もヨレヨレだ。 けれど、新調するのも少しストレスだったりする。 お金使うのがストレス。

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