私生きている

今日のウツの具合:調子がいい日を8点とすると、6~5点。 頓服3回服用。 ゆうべも眠れる自信がなかったので、寝る前に飲んでみた。 今夜も飲む予定。 いつ薬を飲んだか、メモしたほうがいいと思いながら出来ないでいる。 夜飲む薬は習慣になっているので飲み忘れはないが。 漢方薬と頓服は、1日に飲む量を出しておいて、多分、4時間経ったよなというところで飲んでいる。 調子を崩してから。

寝る前に頓服を飲んだおかげで、3時45分までだいたい眠れた。 今までは、外が明るくなるまでは時計を見ないようにしていた。 状況を知るために見たい反面、まだこんな時間だと知ってしまうとガッカリしてしまうと思ったからだ。 トイレに行って、ぬるい湯を飲む、を繰り返しながら昼まで横になった。 「お金の学校」のYouTubeを聞いた。

昨日買った枕は、体に合った。 良かった。 安いものだったけれど。

午前中、1週間ぶりくらいにパンとコーヒーを口にした。 いつもは美味しいけれど、パンは1枚やっと食べれた。 昼もだ。 母がうどんを作ってくれた。 朝パンを食べたし2クチくらいで、ため息が出たが、食べきった。 気持ち悪かった。 総菜の天ぷらのかき揚げは、1クチ。 夕べの残りのジャガイモの蒸したものは、頑張って食べた。 朝、パンとコーヒーをとったことで、便通は良くなった。

食べたくないなら食べない方がいいのだろうか。

ウツ顔は、良くならない。 ボーっとしている。 スマホの精神科医の方の言葉を記録帳に書き留める。

15時過ぎた。 相撲を見よう。 大学ラグビーの表彰式だ。 母にコーヒーかお茶を入れようと、母の部屋を開けてみると寝ていた。 起こすこともあるが、そのままにしておいた。

なるべく何も考えないようにしている。 自動的に不安が巡ってきても、なんとか堰き止めている。 これはウツの症状だから仕方ない。

明日は仕事だ。 金曜に休んだ時点では、水木金と、ウツが最悪だったため、仕事に行けるかというより、仕事を続けられるか、といった感じだった。 今の調子だと、仕事を始めて1時間くらいは苦労するにしても、その後は何とかなるはずだ。 午前中は、できれば9時ごろに起き上がって、ゆっくり支度したい。 10時でもいい。 もし、仕事に行くこと自体がストレスで大変だったとしても、頑張って支度はしようとおもう。 それからだ、調子が悪かったら母に話したり、命の電話に頼ったり。

この数日で、仕事を辞めるという選択肢が出来た。 どうにもならない状態で、電話一本ということではなく、きっと、また調子を取り戻して、少しはまともな考えを出来るようになって、辞めるという選択肢を検討することができる。 明日になって、ぶりかえすような感じだったら。 ミス指摘メモの人からのストレスと、そもそも働くということが負担になっているということになる。 どちらも、考え方と受け止め方を様々に調節して、ストレスを少なくしてきたとおもっていたのだが。

明日、早く起きることが出来たら、市役所の福祉課に相談に行こうとおもう。

明日、働けたらいいな。

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