今日のウツの具合:調子がいい日を8点とすると、3点
出来事:ガソリン 明日、親戚と会食のため菓子折り購入 食品買い出し
今日も暑かった。 おかげで横になっていても夏バテということで気がまぎれる。 ゆうべは夜中の3時ごろになってやっと起き上がれて、母のお風呂の椅子をていねいに洗って、自分もお風呂に入れた。 結局、ずっと居間でゴロゴロしていた。 久しぶりに命の電話のチャット版にアクセスしてみた。 生きのびれるか分からないけれど、もう、書き込むことはないだろうから、お別れをした。
障害者支援センターの方に、しばらく連絡していない。 もし、私が命を絶った場合、母のサポートをお願いするために、近いうちに、送れなくなる前に短いメールを送っておきたい。 高齢者支援センターさんの方にも。 熱帯魚のクウちゃんがいる。 もしかしたら、子猫の里親になれるかもしれない。 そうすれば、自分の生き死によりも、その子たちの命を守るということが優先される。 どうか、クウちゃんをお世話できますように。 市役所の福祉課や介護系の課にもお願いしておこう。
少し時間はかかるが、ピアノに毎日触れてみようか。 前回死にそうになった時は、最後にやるだけやってから死のうと思ったら、生き返らせてもらった。 今回は、その、やる気・意欲が全くないから、やってもムダだと思っている。 もしかしたら生きれるかも、という何かが他にあるかもしれない。 うつ病だから死にたくなるのだという。 なんら間違ってはいないが。 死にたくないけれど、死ぬしかない感じになっている、ということを話してみたら、誰かが救い出してくれるかもしれないとも思い始めている。 誰かに頼れば。 誰に。 今の所、AI。 今朝の明け方に質問したら、かなり気が楽になった。 少し死から遠ざかったような気がした。
死ぬのに車を使ったら、ラクな気がしている。 しかし、今の所何がなんでも、という状態ではないし、なるべくなら車や自宅では死にたくない。 車は古いからお金にねにならないけれど、相棒だ。 家は、お金になるかも知れないし、母の物だから。 なるべく片づけをして、解約できるものも解約して。 貯金もおろしておいて。
兄には悪いけれど、引っ越しするということが救いになっている部分もあるものの、ここに居たい気持ちもある。 どっちつかずになっている。 母も私も弱者で守られる立場だ。 何も考えずに従えばいいのだ。 逆に言うと、それでも母と私は、ここにいたければここにいればいいのだ。 どちらも正しい。 けれど、迷っているし、行くことに決まったとしてもストレスだ。
母の左足の手術もある。 私が死ぬなら早い方がいいかもしれない。 けれど、思い切って、この家を出て、生活保護を受けてみるという選択肢を試してみたら、意外としっくりくるかもしれない。 死ぬのは最終手段だ。 その前に様々な選択肢がある。 それを試して、どうにもならなければ死ねばいい、 けれど、そんな合理的に考えられるのだろうか。
コンビニに行ってアイスでも買ってこようかな。 死ぬにしても、私は時間をかけて息絶えていく方法をとるつもりでいる。 遠くに行く前に、この家でも少し、やっておけることがある。 家でホットコーヒーを飲むことにする。
気が変わることを期待している。 死にたい、は、持ち続けて行ってもいい。 ずっと苦しくてもいい。 どうにも生きているのが無理なら、実行に移すだけだから。 これまで、苦しいのが続いても生きていた。 とりあえず、あしたは親戚と会食。 別に死にに行ってもいってもいいけれど、おじさんだって、病気で辛いとおもう。 支えあって生きていくのもいいじゃないか。
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