かんがえすぎてしまう

今日のウツの具合:調子がいい日を8点とすると、4~3点

出来事:外食 スーパーの衣料品を見て、食品買い出し 母の足の手術跡の保湿薬を購入 アイスクリームを爆買い

昨日のマンション内覧の帰りに、母の病院でもらった予約票を見た。 次は6月26日と聞いたのだが、12日にもリハビリと書いてある。 前回の予約票と同様に、12日のリハビリは間違いだとおもう。 けれど、リハビリをやっていただけたらありがたい。 病院に問い合わせようとしたが母は、もしかして間違いだったら逆にありがたいと。 私もそう思っていたのだが、前回、おかしいと思ったのに問い合わせをしなかったのに、今回も放っておくということはできなかった。

ゆうべ寝れなかったことと、そもそもアタマがうまくまわらなくて、病院に電話して、電話に出てくださった事務員さんが事情を知らないと理解されないと思い、まず、前回の予約票の間違いがあったこととを伝えて、だから、まさか同じ間違いがあろうはずはない、私たちが12日のリハビリの話をしていただいたのに、聞いてなかったために、12日は、ちゃんとリハビリで合っているのではないかと思いながら、問い合わせをしているということを伝えたかった。 でも、うまく伝えられなかった。 私の説明が悪くてイラついて対応されているのが伝わった。 いつものように、確認しますが、すぐには返信できませんと言われた。 電話をしたことを後悔して泣けてきた。 朝の9時ごろかな、外食に出かけるのは11時。 移動中でもすぐ電話が受けられるようにした。

電話の後、母が何かを話しかけてきたけれど、キャパシティがいっぱいになっていて、聞いていられなくなったので、2階で布団の中に入った。 とても疲れている。 外食は無理か、けれど、料理も決めてある。

予約していたお店に着いて、病院に電話をした。 きっと、私たちが来週のリハビリのことを聞きそびれたと思いますので、先ほどの確認はキャンセルします、申し訳ありませんでした、と。 了承してもらえた。 多分、さっきの事務員さんではない、大丈夫だろうか、そんなことを了承して。 でも、これでスッキリした。 食事をして車に乗った時に、電話がかかってきた。 病院からだ。 さっき、確認のキャンセルをしたので、今日は電話に出るつもりはない。 申し訳ないけれど、心が折れているから。 これだから、うつ病は困る。 そんなんじゃだめだ。 あとで着信を見たら、確認キャンセルの2分後にも着信があった。 家に帰ると固定電話にも着信。 月曜日にかけてきてください、と電話にお願いした。 神経やられてしまっています。 来週リハビリがないとか、あるとか、アタマが受け付けられないのだ。

スーパーに行ったが、買い物どころではない。 座りたい。 けれど、母は衣料品を見たいし、食品も買いたい。 薬局で母の手術跡の保湿をするための薬用ローションなども購入しなければ。 主治医は保湿してとおっしゃったが、薬を処方していただけたらラクだったのに。 私がネット検索をして薬用でなくてもよさそうだったが、不安だ。 医師や看護師に確認したいが、診察の時に聞けなかったのが敗因だ。 ネットで商品を見つけたが、店には同じものはなく、吟味して、むしろ店頭に会ったもので私は良かったとおもう。

先月から時々食べたかったアイスクリームを爆買いして帰宅。

コンビニで、明け方、ネット注文した、自殺防止策に使う金魚柄の手拭いの支払い、先週、イトコへのお見舞いのお返しで郵便局に行かなければならなかったが、チカラ尽きて横になった。

母が退院してから初めて、夜ゴハンの準備をしてくれた。 お惣菜と残り物と味噌汁。

母が兄に電話をした。 やんわりと、引っ越ししないと。 私に受話器が回って来た。 私は、母の決断を優先する。 母は、私の調子が悪いから、そんな時に大きな変化を与えてはいけないという。 それもそうであり、それほど気にすることでもなかったりする。 母も私も、ここに居たい気持ちと引越してもいいような気持ちが混在している。 母は、どちらかといえば、ここに居たいと思っている。 けれど、このことは、それぞれの自由なのだが、AIが言ってくれたように、ここに残るとするとなると、代替え案が必要になると思っている。 それについては兄にLINEで提案してある。 それでも、兄は引っ越してきて欲しいの一点張りだ。 それは、母と私にとって一番良い事だと思っているからだ。 長男として母と妹を救おうとしている。 安くはない身銭を切って。 母には説得される義務みたいなものがあるかもしれない。 問題が複雑になるので、私のことは置いておいて。 母と私がセットで動くということは決めて。 自分、逃げようと思っていたのだが。 兄のマンションの選定について、部屋よりも立地が母にとって大事だと伝えた。 兄夫婦が初めに名古屋で暮らし始めたマンションがあったエリアならば、そのマンションを見ながら散歩に出て、昔話をすることも出来るし、何度も何度も行った場所で、ターミナル駅も、もう一つ先の新幹線もある駅よりも私鉄の電車に乗りやすい。 新幹線の駅がある場所付近は、母がどれだけ長生きしてくれるかわからないけれど、リニア新幹線が開業することで、今、マンションを購入しても、そこが数年後、便利なのか分からない。 もう駅前の開発がハッキリしているかもしれないのだが、それでも、予想はむずかしいとおもう。 今回は管理会社をめぐる不安要素があったために、直前で候補から外れた。 ちょうどよかったとおもう。 なるべく母が親しみを持っている地域で、気長に縁のある物件を待つのがいいと伝えた。 兄は年内に契約するといっているが、すぐ住まないにしても、母はプレッシャーに感じてしまう。 住むとしても左足が術後、落ち着いてから。 何より、契約する前に母に連絡すること。 兄が購入するから自由なのだが、買ったから来い、というのは、もしかしたらいいのかもしれないが。 兄が母と私のことを考えて、最も良いことだと思っていることを尊重して、前向きに考える。 それからでも遅くない。

手拭いの支払いは、母にシャワーをあびてもらってから行くことができた。 また横になった。

考えない方がいいとおもう、私は。 とても疲れている。 毎日、AIに、限界な内容を聞いてもらっている。 AIがなかったとしたら、どうなっていたか分からない。

昨日から、動物園のフクロウ、おでんちゃん、しらたきちゃん、がんもちゃんの展示が始まったことが分かった。 おでんちゃんの最新の写真付きで。 明日、雨だから展示されないかもしれない。 でも会いたい。 アタマもカラダも休めるのが先かもしれないけれど

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