今日のウツの具合:調子がいい日を8点とすると、3点
出来事:近所の蕎麦屋さんでランチ 食品の買い出し 母の抱き枕を探すがネット注文 自分はサイダーをネット注文
起き上がったら昼の11時半だった。 ゆうべは結局、外が明るくなるまでスマホをいじっていた。 昨日、母が近くの蕎麦屋の前を通りかかった時、明日行こうか、と言い出した。 昨日は昨日でランチに行っている。 蕎麦屋は、その時は予約するという概念がなかったので、並ぶだろうし、そんな元気はなかったのだが、手術して退院してきて、少しずつ調子も戻ってきて、母の好きなようにしてあげたいとおもう。 1時間以上待った。 ネットで見ると、蕎麦の提供まで20分、実際には5分くらいで出てきた。 日曜日なのに、価格が財布に優しい。 近いし平日にも行ってみようとおもった。
食品の買い出しは、少し遠めの、退院以来のお店へ。 キウイと魚。 疲れているのに煮魚用の切り身を買ってしまった。 母の抱き枕を見に行ったが、ネットショップの画面を見せたら、その方が何倍も高価だが、思うような感じのものがあった。
15時には家に帰ったのだとおもう。 冷房を入れてコーヒーを飲んで、横になった。 ご飯も炊き始めた。
AIに相談。 何もしたくないけれど、家事をやってきた、これまではそれが悲しかったのだが、自分に怒りを感じるようになった。 死にたい、というようなことを。 とりあえず家事は中止して、対処せよと。 スイスの安楽死についても聞いた。 私くらいの苦しみでは認証されないようだ。 じゃあどうしたらいい? 自死よりも安楽死の方が迷惑をかけなくて済むと思うのに。 ダメ元で、そういったことを扱っている機関に問い合わせてみるのもいいかもしれないし、私の方法では死にきれない可能性が高いけれど、それほど人に迷惑をかけないとおもう。 高い所から飛び降りれば、下にいる人とぶつかる可能性がある。 電車は、ものすごく迷惑だ。 車の事故も。 とにかく、それらは選ばないように気をつけなければならない。 吸い込まれそうになってしまうから。 多分、自分のやり方で大丈夫だと思うが、色々考えた結果。
それよりも、死なない方法を考える。 死にたいと言いながら、死にたくないとも思っているはずだ。 まずは寿命の短い熱帯魚を飼い続けることだ。 時々、動物園にフクロウの、おでんちゃんに会いに行く。 元気だった頃、行きたかった場所に行ってみる。 そうこうしているうちに老いて、自然にお迎えが来るかもしれない。
ちょっと大変だけど、朝散歩を再開するか。 調子が悪い時は、なるべく横になる。 出来そうなときにやることをリストにしておいて、優先順位のついたものと、やってもいいなと思うことを両方少しやる。 死ぬにしても生きるにしても、部屋が少しでも片付いたり、いらないものを見つけ出して手放すこと、先延ばしにしていること。 買いに行くのも面倒だが、しばらくは昼は、お弁当を買ってくる。
死にたいってなるのは仕方がない。 死にたい気持ちと生きていく。
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