猫ちゃんとの生活を夢見る

今日のウツの具合:調子がいい日を8点とすると、3点

出来事:母の部屋のエアコンクリーニング

またもや居間で寝た。 何日こうしているのだろうか。 朝、シャワーを浴びた。 昨日、おそうじ本舗さんから電話があって、今日の9時に来ますとのこと。 他の業者さんに他のことを頼んだら、あまり良くなかったし、日程が決めにくいのだが、どうせ私は家に居るし。 それに仕事が早い。 30分くらいでやってもらえた。

この数日、死ぬことしか考えていないのだが、少しおちついている。 だが、自分を信じていない。 いつ発作的に最悪な方法で実行してしまうか。 やるにしても、父のように計画的に確実に。 いや、父は殺された可能性もあるのだ。 確実に殺そうとされただけだとおもう。 可能性じゃなくて、逃げ場をふさがれたのは間違いない。

AIに、助けを受け続けるための考え方を聞いたり、もう少しだけでいいから生きるという選択肢のいくつかだけでもトライすること、しんどいけれど、頑張らなくても何か出来る時がある、トイレに自力で行けるとか、そのなかに何か心地よいと思えることをやってみると書いてみた。 死ぬとしたら、発見されなければ、それなりに時間をかけて、きっと耐えきれない苦しみに死を選んだことを後悔しながら、まるで名残惜しむかのように絶えていくとおもう。 発見されないところに行きつけるかが勝負だ。

今は、熱帯魚のクウちゃんがいる。 あした、猫ちゃんの譲渡会がある。 猫ちゃんが家に来るとしたら、いかにして生きていくかにシフトしなければならない。 生きるために、猫ちゃんに願いを託す。

今日、しんどかったけれど、猫ちゃんが来るかもしれない、と思って少し片づけができた。

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