母の術後1か月の診察

今日のウツの具合:調子がいい日を8点とすると、3点

出来事:母の術後1か月の診察 食品の買い出し お昼は外食 調剤薬局

朝9時には病院に向かうつもりだったが、目覚ましをかけていなくて、起きられるか分からなかったが起きれた。 自分の運転で行くことが出来た。

ゴミ捨ても行けた。 ゆうべ母のベッドのアタマの所に置く棚をネットで注文、コンビニで代金を払った。 だいぶたって、商品が届くのが7月下旬だと連絡があった。 それなら別の商品にしたのに。 でも、別の物は少し危険だったので、仕方ない。 サイズも合わないし。

診察で、足が曲がらなくて主治医に叱られた。 家でやるリハビリが出来ていないと言われた。 まただ。 おとといの夜、手術の傷口から少量の血が出て、ちょっとしたカサブタになっているため、こわばっているのだとおもう。 血が出たことも説明した。 それ以前から、膝の両側が、こわばっているとか、痛みがあるとか聞いていた。 母は、それなりにがんばってやってきたと思う。 とても悲しくなった。 リハビリの病院に行きたいと言ったのも、週に1回だけでも先生についてもらって、正しく動かすとか、痛い時はどうするとか話しながらやりたかったからだ。 まだ介護認定がおりていないので、リハビリの病院には行けていないが、主治医は、リハビリの病院に行っても、機械で温めるとか接骨院みたいに気休めだと言わんばかりだ。

診察が終って、リハビリの予定だったが、会計の用紙を渡された。 私が間違っているのかと思って、いったん受け取って、母に、今日リハビリって予約票に書いてあったよねと確認した。 予約票は会計票をもらったことによって、事務員さんの所にある。 退院して、こういった間違い、3回目だよ。 私も仕事でミスを多発したけれど、ここの事務員さんにも精神疾患の人がいるのだろう。 私だけじゃなかったということで、安心材料とする。 毎回、私が聞いていなかっただけで予約票が正しいのではないかと思ったものだが、私はちゃんと覚えていることができた。 自分が間違っているかもしれないと思うと、もう母の付き添いは無理だと思った。 そうでなくても、病院には来ることが出来るが、受付で呼ばれたり、モニターで番号が表示されたら別のエリアにいくとか、なにかと煩雑だ。 兄に無理だと言おうと何度思ったことか。

頓服を3倍飲んだ。 そのおかげなのか、様々な悲しい出来事を前向きに考えて、これからも母を出来る範囲でサポートしようとおもった。 完璧にはできなくてもいいのだ。 だって私は病気なのだ。 どうだろう、うつ病よりガンとかの病気の方が良かったのだろうか。 ガンでも、うつ病を併発していたとおもう。

昼ご飯は、同級生の少し高価なお店に行こうと母は言ったが、今日は、主治医に叱られた。 退院の時とかにとっておいて、一度、友達と行ったことのある、値打ちな魚料理の店に行った。 財布に優しくて美味しい。 浮いたお金で、お菓子をたくさん買える。

母のかかりつけ医のところにある調剤薬局に処方箋をFAXしてもらったが、休みだった。 あとで母のスマホに着信があった。 午前中だけ営業だったかもしれない。 別の調剤薬局で薬をいただいて、家に帰ってからFAXを送ってもらった薬局にキャンセルの電話を入れた、留守電だった。

家に帰って、何も出来なくて横になった。 もう日付が変わっている。 髪の毛は洗わなかったけれど、お風呂に入れた。 洗濯が終った。 干せるか分からない。 たためてないし。

母の足のこわばり対策についてAIに聞いた。 私が頓服3倍飲んだことについても内臓に負担がかかるのか聞いてみた。 内臓は関係なかった。 念のため、電話して指示をあおげとかかれていた。

検索した覚えはないのだが、YouTubeをひらくと、死にたいとおもっている人向けの動画ばかりがあがってくる。 AIに書いているのが関係しているのだろうか。

珍しく、洗濯物を干してみようかなと思い始めた。 ゆっくりやろう

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