お盆が終わる

今日のウツの具合:調子がいい日を8点とすると、6~5点。  頓服5回服用。 7時くらいに起き上がったが、細切れに8時間くらい寝た。

出来事:16時ごろ、帰省していた兄たちが帰った。

午前、「ゲゲゲの女房」再放送を見て、昼頃まで寝ていた。 昼ごはん食べて、また寝た。 晩御飯食べて少し寝て、21時頃から本格的に寝た。 24時じ起こされて風呂を入れながら入った。 ウツで絶不調な時レベルに寝た。

茶碗洗いは私、が崩れた。 義姉にやってもらってしまった。 昨日、昼ご飯は作ったけれど。 去年くらいまでは、兄の帰省が人生初めてのようなくらいに、いらない気を使っていた。 今年は少し違った。 ウツで調子が悪いと2階にこもっていたが、最近は調子が悪くても居間にいるようにしている。 その疲れがあったとおもう。

オリンピックは終わった。 ウツの具合で、それほど楽しめなかった。 地震の心配も終わった。 むしろ、続いているのかもしれない。 物心ついたころから若いころにかけて心配しすぎて、年を取って、それほど心配になっていなかったけれど。 自宅が住めないくらいの地震、津波があったらどうなるだろう。 東北で津波がなければ、海から自宅まで距離がある意識があり、家には津波は来ないと思っていた。 南海トラフが来たら、三河湾ではなく、田原や浜名湖から津波が来ると思う。 自宅にいたら助からない。

でも、本当に大きな地震が来るとき、自分がどこにいるか分からない。 できれば自宅にいたい。 熱帯魚のハナちゃんを避難させたいからだ。 歴代の熱帯魚で心配しすぎた。 水槽が倒れても水が生きるためには残るような容器に入っている。 ベタは、水がなくなっても乾かなければすぐには死なないらしい。 私が仕事に行っていたとして、万が一水が全部こぼれても、すぐに家に向かえば大丈夫だとおもう。

少し前まで、ベタを連れて避難所に行くことになったら、水はもらえるだろうか心配だった。 最近は、それほど心配していない。 ひどい時は、毎日地震が来たら、どうしようと考えていた。 まずは自分が生きていることだ。 備蓄を準備していても、取り出せるか分からない。

ウツだから、やたらと不安になる。 不安になってくると、ウツがひどいなとおもう。 仕事の時や、仕事のことを考えるとひどい。 兄貴一家が帰ってくる前もひどい。 母が買い物や献立を行き当たりばったりで出来るからだ。 私だったら、計画してメモを作っている。 計画メモを作っていないから、卵買うの忘れた、とかなる。 ちょっとしたストレスになる。 ストレスになる私が先回りして考えて、だいたい計画して買い物するしかない。

それでも、明日送り火が終われば、お盆は終わる。 やはり朝散歩も片付けもできてない。 少しはとりかかりたい。 

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