今日のウツの具合:調子がいい日を8点とすると、5点
今日は、仕事中、3時半ごろまで調子が悪かった。 指摘メモの人が、他部署からの申し送りを手書きで書いたものをしまわずに、机の上に置いておいたからだとおもう。 彼女の書いた字を見るだけでも気分が悪くなる。 特に私に対して書いているものは、私を嫌っている感じが出ている。
先日、指摘メモの人が社員さんに強く言われたとされる後、私に仕事のことで聞いてきた時には、他の人と話をするように普通に話してきた。 次の日、私は、それまでのように無視するカタチをとった。 それが気に入らないのかも知れない。 しかし、逆に話しかけていたら無視されたのだとおもう。 どちらにしても気に入らない人だと思う。 考えても仕方ない、人の心のことなんて。 わかっているけれど、気になってしまう。
最近、仕事自体で緊張させられることが起きたり、急かされることが少ないので、ありがたい。 忙しい時期なのだが、仕事が少ない。 つぶれるのだろうか。 むしろ、辞める・辞めない、で決断できないのだ、会社がつぶれてくれたら丁度いい。 不謹慎なことを考える。
今の仕事上で、辞めたら会えなくなる人がほとんどだが、会えなくなるのは仕方ないと思えるようになった。 ただ、会社の人ではなく、時々来る人に今日会ったら、このやりとりを出来なくなるのかと思うと、しんどくても、もう少し頑張ってみようと思えた。 もし、辞めたとして、その人に挨拶できなかったら、その人が来る時を聞いて、挨拶しに行こうと思っている。
あとは、辞めるとは考えずに体調を整えて1日でも長く、この会社で働くことにする。
更衣室では、だいたい1人のことが多い。 ここで同じように、働くのがしんどいと、がんばっていた人が大勢いた、いるとおもう。 その人達に向かって、チカラを貸してくださいとお願いしている。 亡くなった大切な人たちにも。 どうか、ここで1日でも長く働かせてくださいと。
辞められないのは、祖父が40歳くらいから働いていた会社だということも大きい。 そうでなかったら、辞めていただろう。 調子も、今より悪かったかも知れない。 なんとか半日働けるのは、祖父のおかげだ。
今日も帰りに粉雪が降った。 この地域は、今回は大雪にはならないようだ。 ありがたい。
明日は仕事に行く。 あさって休みをもらった。 しばらく、10日おきくらいに休みをもらおうとおもう。 それでも調子がよくならなかったら、出来る限り長い休みをもらえるか聞いてみる。
カレンダーを眺めると、正直、今月働ききるとは思えない。 その気持ちが余計に調子を悪くしているのだとおもう。 働ける、と信じて過ごしてみよう。
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