母の足、４年ぶりレントゲン

今日のウツの具合：調子がいい日を８点とすると、５～４点

出来事：母の病院のつきそい　スーパーに寄り道

朝、目が覚めたら５時だった。　目覚まし６時に鳴るまで目を閉じた。

母の付き添いで病院へ。　足がО脚で痛みもある。　手術をしようとしている。　医師と色々話せた。　レントゲンを撮って、また診察。　２週間後に改めて診察。　今日、手術することになるかと思ったが、家族とよく話し合ってくださいということだった。　レントゲンで待っている時３０分時間があったので、兄にLINEを送った。　かかりつけ医に紹介状を書いていただいたこと、母は手術を受ける気になっていること。　診察の先生の言葉。　昼に、治るから手術した方がいいよと返事が来た。

痛み止めの注射も打ってもらった。　かかりつけ医にも処方されているが、シップ、処方されていない塗り薬。　シップだけだとカブレるからだという。　あと、手当、という意味もある。　自分で患部を手当することは大切なんだと改めておもった。

レントゲンの結果に驚いた。　思っていたよりも悪くなっていなかった。　しかし、歩く速さは確実に遅くなっている。　私の腕を杖がわりにしないと歩けないことが多くなっている。

調剤薬局に寄って、家に帰って、いつも通りの時間に昼ご飯を食べて仕事に行くことが出来た。　診察時間があさイチだったのが良かった。

仕事中、昨日よりは調子が良かった。　母の診察が終わってホッとしたからだろう。　それでも、頓服は午前中に２回、３時に１回飲んだ。　今日は、少しは効き目があった。　効かなくても、頼るものがあるのは、いい。

ゴハンを食べて夜８時まで寝てしまった。　　今１０時。　まだ何か書き留めておきたいことがあるかもしれないけれど、今日中にやることだけを終わらせようとおもう。

明日が区切りになると思ってきたけれど、何事もなかったかのように３月から朝散歩を再開させて仕事に行っているような気がする。