今日のウツの具合:調子がいい日を8点とすると、3点
出来事:年金事務所に母と行って書類を提出 調剤薬局で昨日処方された薬を受け取った
昨日、年金事務所の書類の事で、考えられないアタマで考えたりしたことで、朝からとても疲れていた。 めまいもする。 パジャマのまま春用のコートを羽織って、杖を持った。
年金事務所は8時半に開く。 時間前に行って待とうとも思ったが、タクシーが遅くなりそうだった。 いつも通り、電話して10分後に来てくれた。 年金事務所が開く直前に着いた。 アタマが働かないので、前夜のうちに、伝えることをメモしたものを手に持って受付に行った。 予約の取り消しと、ネットから委任状を印刷するのが疲れるので送ってもらうようにしたのに、今日来てすみません、早く提出してラクになりたい、と。
受付で、私が書く書類に不備があることが分かった。 病名だ。 添付する診断書を見て記入した。 書類を職員の人が確認してくださると言う。 タクシーを待たせている。 ドライバーさんが様子を見に来てくださった。 数分の待ちなら、新たに呼ぶよりも安いよと言って待ってくださっていた。 書類の確認は、2分くらいで終わった。 ありがたかった。 新たにタクシーを新たに呼ぶと時間がかかったので、待っていてもらって、ありがたかった。 とても疲れている。 早く帰りたい。
後から考えたら、身分証明書は必要なかったのだろうか。 本当は必要だったのではないか。 給付金の書類を先に送ってしまい、それを今回の書類と同時に提出してほしいということが返信の書面に書いてあったので、その書類に受理の印鑑が押してあったから、それが身分証明の代わりだったのかもしれない。
調剤薬局にも行かなければならない。 母に頼もうとも思ったが、自転車で行った。 パジャマにコートのままで。 タクシーで調剤薬局に寄ってもらいたかったが、営業時間前だった。
これから、クリニックも調剤薬局も、着替えが大変ならパジャマのままでいいんだ。 今日は、何も考えず、書類を届けることしか考えていなくて、しんどいし着替えは、いいかなと思った。
支援相談の担当者さんに、書類提出したことを連絡していない。 電話番号のsmsにでも書いて送ろうか。 社労士さんに聞いてくださることは、今後、他の方に役に立つ。
日中、暑いくらいだった。 だるいのは、そのせいでもある。 明日も暑くなりそうだ。
今回の書類提出は、私にとって、とてもとても大きなことだ。 結果、夏ごろには症状が回復して、現状の3級で半日働けるようになるかも知れない。 しかし、去年の夏から調子を悪くして、色々なことを犠牲にし、半日働くことだけで生きてきた。 どんな調子の悪さにも耐えてきた。 ミス指摘メモの人の恐ろしさにも耐えた。 心身を痛めつけてきた。 それどころか、うつ病を発症してから、頑張り続けてきた。 無理をし続けている。 半日働くほど回復するか分からない。 4年間、半日で働いてきたけれど、しんどくてたまらなかった。 申請が通るとしても、お金は足らない。 けれど、働けないなら、それで生きていくしかない。 少しの蓄えと、申し訳ないけれど、母に食べさせてもらう。 ツライ。 働けるものなら働きたい。
悲しくなることを考えるのはやめよう。 働けなくてもいい。 出来ることをやるだけだ。 いまは、自分を休ませる。 母の付き添いをする。
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