今日のウツの具合:調子がいい日を8点とすると、4点
出来事:郵便物の受け取りに郵便局へ 母のお見舞い
ゆうべは、22時ごろ布団に入ったのだとおもう。
今日は可燃ごみの日だ。 8時にゴミ出しに行くことが出来た。 母の入院以来、ゴミ出しに行っていない。 たいした料理もしてないし、お弁当は手術の日に2個買っただけなので、ゴミも少なかった。 ゴミ出ししようと思って、ちゃんとその日に出せるのは嬉しい。 晴れていなければならないし、自分の体調が悪ければ無理だ。
その調子で、昨日の午前中に気づかなくて不在票が入っていた郵便物を午前中に取りに行きたかったのだが、調子が悪かった。 今日こそ、お見舞いも行けないかと思った。 お見舞いに行くついでに大回りして郵便局で受け取ることが出来た。 お見舞いも、早めに着いて時間まで待合室で瞑想をした。
大部屋に移動した母は、すっかり皆さんにとけこんでいた。 いつもどおり、お茶とお菓子を出して、お湯をくみにいって。 母と待合室で話をした。 自分の部屋の場所がイマイチ分かっていない母を部屋の近くまで送って帰った。
何か自分もオヤツが食べたい。 病院のベーカリーを見た。 コンビニ、洋菓子屋さん。 車のコーティングをしたんだ私は。 家にあるプリンとポテトチップスを食べることにした。
30分くらい寝た。
晩御飯は、なくていいか、と思ったが、冷凍ゴハンを自然解凍している。 野菜室を見たら、キュウリが2本ヌメヌメしている。 洗ったらヌメリがとれて食べれそうだった。 切ったら問題ない。 ヌメリがでたものを食べるのは初めてだ。 ぬめらせることはめったにない。
大根が心配だ。 存在は気になっているが、状態を確認していない。 大丈夫そうな玉ねぎは、どうだろうか。 もったいない気持ちは大切だが、疲れない程度に野菜と向き合いたい。 肉は冷凍だから安心だ。
そのうち、少しくらい高価でもいいから、自分が食べたいものを買ってあげようとおもう。 毎日死ぬ気で死なないように言い聞かせながら、熱帯魚のクウちゃんの所に帰って来る自分に。
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