ニャンコ・ロス

今日のウツの具合:調子がいい日を8点とすると、4点

出来事:野菜を町内の農協に買いに行った ニャンコ・ロス 母のお見舞い

明日の母の認定調査に向けて、今日も7時に起きた。 朝はカロリーメイト的なものとコーヒー。 何をやっていたのか記憶にない。 8時半になって、そういえば9時オープンの農協で地元の野菜を買う予定にしていたことを思い出した。 机に紙があるのに忘れている。 時間前に到着し、開店を待った。

出来る範囲で、母を迎えるために片づけをした。 数日かけて。 少し高めの椅子がいいというので、とりあえず、厚い座布団を乗せて調整してみることにした。 椅子を買うのは母が戻ってきてからだ。 その座布団が午前中に届いた。 買い物から帰ってから。 外出中じゃなくてよかった。 また、宅配が来た。 母あてに、いとこからだった。 お見舞いのお菓子のようだ。

昼ゴハンは、昨日と同じ。 今夜も同じものだ。 明日の朝は、余裕があれば、古いキャベツをレンジで温めて食べる。 明日の午前中のうちに、明日の晩御飯を買っておくつもりだ。 少し遠くのスーパーへ、お刺身とお惣菜。 お惣菜は、念のため、あさっての分も。 ケーキは近所で。 気持ちと体調が悪かったら、母と帰る時に購入する。 無理はしないようにする。 本当は料理屋のお弁当を買いたかったのだが、病院の帰りだと、時間が読めないので予約がしづらいし、家に帰ってから取りに行くとなると、少し遠いので、私が負担になる。 初め予定していたように、病院の帰りに購入するのが一番いいのかも知れない。 通りがかりのスーパーのお弁当でもいいのかも知れない。

昨日、保護団体に託した子猫に会いたくなった。 飼えないのは分かっている。 飼ってあげたい。 自分の手で幸せにしてあげたい。 けれど、熱帯魚のクウちゃんがいる。 自分の心身の調子を考えると、子猫を迎え入れる準備や育て方を調べたりするだけでもパニックになってしまうだろう。 気持ちを落ち着ける方法をAIに相談した。 昨日は、野良猫ちゃんのために、他に何か出来ることはないか尋ねた。

隣の市の市民病院だったことで、電車で行くとなると、最寄駅からバスかタクシーに乗る必要があった。 もしくは命懸けで車で行く。 結局は、毎日奇跡的に車で行くことが出来た。 初めはとても迷った。 車なんかでいけるはずはないと思った。 けれど、かといって、バスに乗り換えるということがとてもストレスだった。 毎日となると、タクシーもお金がかかりすぎる、それもとてもストレスだ。 それだったら、気合を入れて車で行ってみる。 昔住んでいたエリアを通るようにして。 時々はタクシーを使ってもいいと思った。 それでもなんとか毎日運転ができた。 明日も、母を無事に私の運転で連れて帰って来る。 仏壇の父、家の部屋部屋に繰り返し誓った。 熱帯魚のクウちゃんにも。

明日は病院で昼の1時半から介護の認定調査がある。 これも、とてもストレスだったが、気楽に立ち会おうとおもう。

アタマが真っ白になってきた。 ちょうどいい。 母の洗濯物も洗えた。 ゴハン食べてから干そう。 母の部屋も居間も掃除機をかけた。 台所もほうきでキレイにした。 これくらいでいいや。

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