今日のウツの具合：調子がいい日を８点とすると、４点
出来事：主治医の意見書をいただくためのアンケートを朝イチで返送 母の部屋のタンスがある場所にベッドを置きたいので、タンスを移動 相談センターの担当の方が顔を出してくださった 業者さんがベッドと各種てすりを設置してくださった 母の病院へ、もういちどリハビリに行っていいか主治医に了解を得るために伝言をお願いした 母の部屋のエアコンの掃除を業者に依頼 散歩目的でスーパーへ
雨だ。 昨日、母の病院から届いたアンケートを昨日中に送り返すことを忘れてしまったので、町内の郵便局の朝イチの集配時間前に投函した。
母のレンタルベッドを設置していただく前に、設置したい場所にあるタンスを移動した。 長い事、動かしていなかったので、ほこりがすごかった。 業者さんが移動してくださるとは思うが、事前にそのことを確認していなかったので、もしかしたら移動は無理かもしれない。 昨日、兄は、やってくれるよと言ったが、やってくれたとしても、その分時間がかかる。 掃除機をかける時間も。 業者の人がいらっしゃる時間ギリギリになって、急いでやった。
相談センターの方が、顔をだしてくださり、昨日、主治医にリハビリの件で私が上手く質問できなかったために、リハビリに行く意図がつたわっていなかったため、どういう風に伝えればいいか聞こうと思ったが、メモ書きして持ってきてくださった。 リハビリに通う候補の資料もくださった。 ベッドの設置の対応もしなければならないのだが、一刻も早く病院に伝えたくて電話した。 そうしていると、ベッドと手すりの業者さんがいらした。
病院への電話は、前回と同じく、何度も何度も同じことを説明することになった。 事務員さんではなく、看護師さんが電話に出てくださったとしたら、もしかしたら、すぐに分かっていただけたかもしれない。 最後は泣けてきた。 どうして理解していただけないのだろうか。 今回も、意図が伝わらないような気がしてならない。
それはそうと。 ベッド設置で、タンスをもう少し移動しなければならなかった。 業者の方々がやってくださった。 タンスを移動せずに中央にベッドを置いたら、今度はタンスを出すときにベッドを動かさなければならなかった。 さらに、タンスを処分してから移動。 初めからベッドを置きたかった場所に置くことにしてよかった。 ベッドが部屋の中央のままでも良かったとも思う。 けれど、ベッドを壁につけると部屋の空間が広く使いやすくなる。 他の物の移動もラクになる。
母の部屋から庭への手すりの設置。 玄関のてすり。 玄関外の手すり。 それぞれ、高さなど決めたり、思わぬ障害があったりした。 それでも業者さんと話し合いながら設置できた。
少し休憩して、スーパーに散歩に行った。 兄が来て、あんなに歩いたり動いたりして、と言ってもらったのに、母は、あまり出かけようとしない。 いつものように、あまり乗る気がない母だったが、昨日、足の甲がむくんで、ネット検索したら運動不足も原因の一つと分かり、歩いた方がいいねと言った。
母が総菜を買うと言うのを阻止して、家にあるもので、晩ご飯にした。 この家を出て兄の住む街に行くとしたら、と考えると、なるべく自炊して、お金を残しておきたい。 引っ越してからも同じだ。 自分、調子が悪いなんて言ってられない。 調理法は母が入院している時と同じだ、とにかく簡単。 ただ、材料は、１つは、ひもじい思いをしないようなものを使う。 一人の時は、どれだけ安く作れるか、しか考えていなかった。 ほぼ冷蔵庫にあるものと乾物で、まかなえた。
今朝、またＡＩに、相談した。 この家に住み続けることと、引っ越しすることのメリット・デメリットをあげてくれた。 まぁ、ＡＩに言われるまでのことではないが、自分で紙に書き出して客観視するのは疲れるので、ＡＩがやってくれて、とても助かる。 この家、この町を離れるのが、とてもツライ時もあれば、引っ越ししても悪くないと思う時も。 引っ越すならば、この家に住み続けるよりも、お気に入りの物を多く手放すことに決めている。 手放すことよりも、移動させるものを少なくしたい。 持って行っても管理できるように。 父が亡くなって、ここに戻ってきてから開けてない段ボールがまだある。
寝る前に、タンスの査定をお願いしていた業者さん２社をキャンセルしよう。
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