6/4のウツの具合:調子がいい日を8点とすると、4~3点
出来事:母のかかりつけ医に付き添い 母の足のリハビリの許可の電話 相談センターにリハビリ許可の連絡 タンスの査定依頼した2社からキャンセル承諾メール 先日オープンしたスーパー 自動車保険更新の電話
昨日、昼ご飯食べて寝て、16時に自動車保険の代理店から電話がかかってくるまで寝ていた。 朝のうちは電話が来ると思ってたが、なかなかな午前だったので、忘れていた。 自動車保険の新型に乗せ換えのためもあって、1時間半話を聞いたり私も話をした。 長い付き合いだから。
昼ご飯は弁当を買う予定だったが、行ったスーパーには、普通の弁当ではない大容量のものしかなく、国産ウナギを買った。
晩御飯を食べた後も横になった。 完全には寝ていないので、何度も起き上がろうとするものの、起き上がれず、22時ごろになって、トイレに起きた母に声をかけ、シャワーを浴びるか聞いた。 着圧式ストッキングをはいているため、私がぬがすことになるし、お風呂の椅子も、乾燥させるため外しているパッドをつけて、お風呂の洗い場に置くのも私だ。 お風呂に入っている間も私が心配なので、脱衣所で耳をすましている。 出てきたらまた、着圧式ストッキングをはかせる。 その間、自分が入るためにお風呂を沸かしていたが、何もやる気になれず、また居間で横になった。 何度も何度も時計を見るが起き上がれず、朝5時になって、まずは、ゆうべ残ったご飯を冷凍庫に入れ、お風呂の椅子を洗って、ゴミ捨てに行った。
昨日は、夜中の3時から眠れなかった。 引っ越しするか・しないかのことだ。 AIに兄に迷惑をかけないための法的な措置がないか聞いた。 生活保護を受けるにあたって、兄の支援申し出を拒否することを福祉課に説明すれば大丈夫なようだ。 兄との間に援助を受けないという書類を作成とか。 その作業をする進めることによって、兄との関係が崩れると思うが、兄に頼らないということが容易になる。 援助を受けるのも、断るのも、とても勇気がいる。 いっそ、失踪して死を選ぶとAIに言うと、いのちの電話をすすめられる。 失踪や死亡は、それなりに兄に迷惑をかけるし、準備しておかなければならないことを知ることができた。
母のかかりつけ医の診察が終った後、足の主治医が、骨粗しょう症の注射を、かかりつけ医でやってもらうと言われていたことを思い出した。 受付で、医師に確認していただくと、どのような注射なのかを確認して欲しいとのこと。 調剤薬局のあと市民病院に主治医への確認を依頼。 スーパーに向かっている時に市民病院から電話がきて、今度の市民病院の診察の時に注射を打って、その後から、かかりつけ医に、とのことだった。 母も私も、そんなことは聞いていない。 ついでに、リハビリのことも了承をいただけた。 電話を出るために車をとめたのが、福祉相談センターだったため、直接伝えに行った。 すると、担当者さんが、車に乗っている母の所まで来てくださって、2件提案してくださっていた病院のどちらがいいか聞いてくださった。 いつも、ていねいに対応していただけて、とてもありがたい。
タンスの査定会社2社から、キャンセル了承のメールが来た。 おそうじ本舗からの日程確認の電話が来ない。
ドレスを可燃ごみに出そうと思っていたのだが、出来なかった。 次の収集日に出す予定。 失踪とか死ぬとか言っているのに、後回しにしていてどうする。 今日まだゴミ出しする時間はある。 とりあえず2階に行って、横になるかな。
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